サステナビリティについて
About Sustainabirity

SDGs×地域活性で「誰一人取り残さない」社会の実現!

皆さま、こんにちは!

Global Oceanは、持続可能な社会の実現を目指し、地域の皆さまと共に「次世代の子どもたちがワクワクして笑顔のある未来を!」を目指しています。


SDGsとは、2001年に策定されたミレニアム開発目標(MDGs)の後継として、2015年9月の国連サミットで加盟国の全会一致で採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」に記載された、2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す国際目標です。17のゴール・169のターゲットから構成され、地球上の「誰一人取り残さない(leave no one behind)」ことを誓っています。

私たちは、このSDGsの実現に向けて、「SDGs×地域活性」を重要な要素として取り組んでいます。地域の皆さまと共に、誰もが成長や発展の機会を得られる社会を築くために、「SDGsを自分ゴト化」するイベントを現在展開しています。

企業向けには「SDGs研修」、学校向けには「SDGs体験学習会」、行政(自治体)向けには「SDGs交流会」を開催し、サステナブルなまちづくりのための活動をしております。


SDGs×地域活性で「誰一人取り残さない」持続可能な社会の実現を、地域で協力して目指す取り組みにご興味をお持ちいただけましたか?

ぜひ、私たちと共に「ワクワクして笑顔のあふれる未来」を目指して、地域の発展のために共感・共創・協働で、貢献してゆきましょう!

以下に弊社Global Oceanのサステナビリティに関する、SDGs推進事業をご紹介します。
  
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SDGs×地域活性で「誰一人取り残さない」社会の実現!

皆さま、こんにちは!

Global Oceanは、持続可能な社会の実現を目指し、地域の皆さまと共に「次世代の子どもたちがワクワクして笑顔のある未来を!」を目指しています。今回は、その取り組みの一環として、SDGs(持続可能な開発目標)と地域活性についてご紹介いたします。


SDGsとは、2001年に策定されたミレニアム開発目標(MDGs)の後継として、2015年9月の国連サミットで加盟国の全会一致で採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」に記載された、2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す国際目標です。17のゴール・169のターゲットから構成され、地球上の「誰一人取り残さない(leave no one behind)」ことを誓っています。

私たちは、このSDGsの実現に向けて、地域活性を重要な要素として取り組んでいます。地域の皆さまと共に、誰もが成長や発展の機会を得られる社会を築くために、「SDGsを自分ゴト化」する、様々なプロジェクトやイベントを展開してゆきます。

さて、皆さまが思い描く「ワクワク」や「笑顔のある未来」はどのようなものでしょうか?私たちは、その実現に向けて、皆さまの五感を刺激する提案をご用意してゆきます。

まずは、地域の子どもたちがワクワクする未来を想像してみてください。私たちは、学校や地域施設での体験型イベントやワークショップを通じて、子どもたちが自ら学び、創造する場を提供してゆきます。自然や科学、アートなど、様々なテーマに基づいたプログラムを通じて、子どもたちの好奇心や創造力を引き出し、未来を担う力を育んでゆきます。

また、笑顔のある未来を実現するためには、地域全体での協力が必要です。私たちは、地域の企業や団体と連携し、地域資源を活用したプロジェクトをサポートしてゆきます。例えば、地域の農産物を活用したレストランや地域の特産品を販売するショップなど、地域の魅力を最大限に引き出す取り組みをサポートしてゆきます。これにより、地域の活性化を促し、地域の皆さまが笑顔で暮らせる環境づくりを共に目指します。

私たちの提案は、他にもたくさんあります。地域の文化や伝統を活かしたイベント、地域の資源を活用した地域おこし、地域の課題解決に取り組む事業など、多様なアイデアを提供しています。皆さまの地域に合わせたオリジナルなプランを一緒に考え、実現していきましょう!

SDGs×地域活性で「誰一人取り残さない」持続可能な社会の実現を、地域で協力して目指す取り組みにご興味をお持ちいただけましたか?

ぜひ、私たちと共に「ワクワクして笑顔のあふれる未来」を目指して、地域の発展のために共感・共創・協働で、貢献してゆきましょう!

「お問合せフォーム」より、お気軽にご連絡ください。
楽しみながら
「SDGsを自分ゴト化」する
ワークショップの実施
私たちは地元埼玉を中心に、様々な企業、学校、行政(自治体)と協力し、楽しみながら【SDGsを自分ゴト化する】ワークショップを実施しています。私たちの目標は、SDGsの推進を地域全体に広げ、地元埼玉から日本、そして世界中の地域の活性化に貢献し、「次世代をワクワクして笑顔のある未来にする」ことです。

私たちは「埼玉県版SDGsボードゲーム」を通じて、SDGsの重要性を体験してもらいたいという思いで取り組んでいます。

このSDGsボードゲームの特徴として、参加者はニックネームで呼び合い、チーム名を考え、みんなで協力しながらSDGsの17のゴールを目指して進んでいきます。さらに、上記のプレイヤー以外として、リーダー、銀行係、スコアボード係、集計係の「4つのお役」を通してチーム内に貢献する体験もできます。

そして、ただ単にSDGsの知識を学ぶだけでなく、様々な体験を提供します。参加者は、4つのプレイヤーである大企業、中小ベンチャー、大学研究機関、慈善団体のオーナーとして自信を自己成長させる疑似体験を感じることができます。

このゲームでは、大企業のオーナーとして自社の経営戦略を考えながら、SDGsの目標を達成するための取り組みを考えることが求められます。中小ベンチャーのオーナーとしては、限られたリソースの中での成果を最大化するための戦略を練ることが重要です。

大学研究機関のオーナーとしては、持続可能な技術やイノベーションの開発に取り組むことが求められます。そして、慈善団体のオーナーとしては、社会的な問題解決に向けた活動を展開することが重要です。

この「埼玉県版SDGsボードゲーム」は、他の地域版とは異なるユニークな要素を備えています。埼玉県内の実際のSDGs解決事例が掲載されており、参加者は自分の身近な環境とSDGsの関連性を実感することができます。

また、ゲームの進行により参加者は自らの選択によってSDGsの達成に貢献することが求められます。このような独自性が、参加の興味を引きつけ、学びの効果を高めます。

ゲーム内のリフレクション(振り返り)のワークでは、参加者同士のコミュニケーションを重視し、アイデアや情報を共有する場を提供してゆきます。このことで大きなイノベーションが生まれます。


私たちのSDGsワークショップは、地域の企業、学校、行政にとって貴重な機会です。

SDGsボードゲームを使った「体験型参加型SDGsワークショップ」に参加すれば、SDGsを自分ゴト化する方法を学ぶだけでなく、新しい出会いやアイデアも得ることができます。

SDGsを取り入れ推進することで、企業は社会的責任を果たし、学校は教育に新たな視点をもたらし、行政は政策立案に役立つことができます。さらに、地域の活性化にも貢献することができるのです。

そしてそのアイデアは地元の地域活性化だけに留まらず、日本全国、世界中に広げてゆく「誰一人取り残さない」世界を!未来を!作ることに繋がってゆきます。

ぜひ一度、Global OceanのSDGsワークショップに参加して、地域活性化の推進を一緒に進めませんか?

私たちはあなたの参加を心からお待ちしています。
企業向け
「SDGsスタートアップ/
フォローアップ研修」の実施

SDGsボードゲームで企業様のSDGs推進を加速!五感を刺激する提案

「SGDsの社内浸透がなかなか進まない企業様のSDGs推進を「SDGsボードゲーム」を使ってサポートします!」というキーワードに基づいて、独自の提案をご紹介いたします。

私たちの提案は、従来のアプローチとは異なり、五感を刺激する新たな手法で企業様のSDGs推進を加速させるものです。SDGsに取り組む企業様にとって、社内での浸透が難しい状況に直面することは少なくありません。しかし、私たちはそのような課題を解決するために、革新的な「SDGsボードゲーム」をご提案いたします。

このボードゲームは、参加者が企業のSDGsに関する様々な課題に取り組む中で、参加者はより深くSDGsの理解を深めることができます。このような体験を通じて、参加者はSDGsの重要性や具体的な目標を実感し、自らの行動に反映させることができるのです。

また、このボードゲームは独自の要素を取り入れています。例えば、参加者同士が協力しながらゲームを進めることで、チームワークや共感力を養うことができます。

さらに、ゲーム内のミッションカードには実際のSDGs解決課題が搭載されており、参加者は現実の課題に対して直面したときの対応力を養うことができます。

このような要素を通じて、参加者はより実践的なSDGsスキルを身につけ、社内のSDGs推進に積極的に貢献することができるでしょう。
学校向け
「SDGs体験学習会」の実施
次世代を担う子どもたちに、私たちは「埼玉県版SDGsボードゲーム」を通じて、SDGsの重要性を体験してもらいたいという思いで取り組んでいます。このボードゲームは、ただ単にSDGsの知識を学ぶだけでなく、様々な体験を提供します。子どもたちは、4つのプレイヤーである大企業、中小ベンチャー、大学研究機関、慈善団体のオーナーとして自信を自己成長させる疑似体験を感じることができるでしょう。

また、ゲーム中ではニックネームで呼び合いチーム名を考え、みんなで協力しながらSDGsの17のゴールを目指して進んでいきます。さらに、上記のプレイヤー以外として、リーダー、銀行係、スコアボード係、集計係の「4つのお役」を通してチーム内に貢献する体験もできます。

埼玉県版SDGsボードゲームは、他の地域版とは異なるユニークな要素を備えています。埼玉県内の実際のSDGs解決事例が掲載されており、子どもたちは自分の身近な環境とSDGsの関連性を実感することができます。また、ゲームの進行によって子どもたちは自らの選択によってSDGsの達成に貢献することが求められます。このような独自性が、子どもたちの興味を引きつけ、学びの効果を高めるのです。

この「埼玉県版SDGsボードゲーム」は、チームで協力しながら進めるゲームです。楽しみながら自身の経験を通じてSDGsの重要性を深く理解できる素晴らしいツールです。他の教材や資料とは一線を画し、ユニークな方法で提案しています。

ぜひこのSDGsボードゲームを通して、子どもたちにSDGsの意義を感じてもらいたいと思います。そして身近なことからSDGsの行動を起こし、未来のリーダーとしてSDGsに貢献する一員になることを期待しています。
行政(自治体)向け
「SDGs異業種交流会」の実施

SDGs異業種交流会:新たな未来を創造する場への招待

私たちの社会は、持続可能な開発目標(SDGs)を達成するために、異業種間の協力と交流が欠かせません。そのような思いから、SDGs異業種交流会を開催することで、新たな未来を創造する場を提供します。

この交流会では、「SDGsボードゲーム」をツールとして、参加者同士の異業種間の交流を促進するために、ワークショップやグループディスカッションを取り入れます。

異なるバックグラウンドや知識を持つ参加者が一緒にアイデアを出し合い、協力して問題に取り組むことで、新たな視点や革新的な解決策が生まれることでしょう。


SDGs異業種交流会は、持続可能な開発目標を達成するための鍵となる場所です。ビジネスのみならず、芸術や文化、科学など様々な分野からの異業種参加者が集まり、新たな未来を創造するための糧となるでしょう。

ぜひ、私たちとともに、SDGs異業種交流会の実施を通じて、持続可能な社会の実現に向けて一緒に歩みましょう。
埼玉県版SDGsボードゲーム完成
お披露目会♪
「埼玉県版SDGsボードゲーム制作プロジェクト」は、2022年の1年間を通して、私たち26人の有志メンバーと共に進められました。このプロジェクトでは、ボードゲームのミッションカードに埼玉県内の96のSDGs解決事例を掲載することを目指し、1件1件訪問しプロジェクトの説明を行いました。

その趣旨に多くの方々から賛同と支援をいただき、クラウドファンディングによるご支援もたくさんいただきました。そして2022年12月、埼玉県版SDGsボードゲームは無事に完成しました!2023年1月に完成お披露目会を開催し、ミッションカードにご提供いただいた企業、学校、行政(自治体)の方々にご参加いただきました。

この披露目会では、プロジェクトの成果を取り上げ、その内容について詳しくご紹介しました。さまざまな企業や学校、行政の方々が参加し、パートナーシップを形成し、次世代に笑顔ある未来を創り上げるためのアイデアを共有しました。

私たちは、このプロジェクトを通じて、多くの人々の感覚を刺激し、新しい視点で提案を行いました。埼玉県版SDGsボードゲームは、ただのゲームではなく、社会的な問題解決をテーマにしたユニークなゲームです。ミッションカードには、埼玉県内の実際のSDGs解決事例が掲載されており、プレイヤーはゲームを通じて、持続可能な社会を実現するためのアイデアや取り組みを学ぶことができます。

これからも私たちはパートナーシップを築きながら、「次世代に笑顔ある未来」を創り上げていきます。埼玉県版SDGsボードゲームを通じて、より多くの人々がSDGsについて関心を持ち、行動するきっかけとなることを願っています。
教育系専門誌
月刊「先端教育」掲載♪
「埼玉県版SDGsボードゲーム制作プロジェクト」及びその後の活動が、教育系の専門誌である月刊「先端教育」の埼玉特集に掲載されました。この素晴らしいニュースをお伝えできることに、大変喜びを感じております。

私たちは、次世代を担う子どもたちに、この「埼玉県版SDGsボードゲーム」を通じて、SDGsの重要性を体験してもらいたいという思いで取り組んでいます。このボードゲームは、ただ単にSDGsの知識を学ぶだけでなく、様々な体験を提供します。

埼玉県版SDGsボードゲームは、他の地域版とは異なるユニークな要素を備えています。埼玉県内の実際のSDGs解決事例が掲載されており、自分の身近な環境とSDGsの関連性を実感することができます。

また、ゲームを進行させる過程で自らの選択によってSDGsの達成に貢献することが求められます。このような独自性が、子どもたちの興味を引きつけ、学びの効果を高めるのです。


このプロジェクトは、学生だけでなく教育者である先生方にとっても貴重な機会です。先生方も一緒に学び、SDGsの体感をすることで、子どもたちにより良い未来を提供するお手伝いをすることができるのです。私たちは、先生方と共に、SDGsを学び、実践することで、社会全体が恵まれる未来を願っています。

「埼玉県版SDGsボードゲーム制作プロジェクト」は、これからもさらに進化し続けます。私たちは、子どもたちがSDGsを自分ごと化し、持続可能な社会の実現に向けて主体的に行動する姿を想像しています。このプロジェクトが、子どもたちの心に芽生える感動と共に、未来への希望を育むきっかけとなることを願っています。
熊谷市のボランティア情報誌
「かりん」に掲載♪
熊谷市のボランティア情報誌「かりん」には、「埼玉県版SDGsボードゲーム」の活動が掲載されました。この「かりん」は、熊谷市教育委員会と熊谷市社会福祉協議会が講演し、ボランティア団体「こもれびの会」が22,000部を発行しています。この「こもれびの会」は、小さなお子様からご高齢の方までどなたでも参加できるボランティア団体であり、そのスローガンは「一家庭にひとりのボランティアを生み出そう」。地域社会に密着したボランティア活動を企画し、推進している民間グループです。

今回の記事では、「埼玉県版SDGsボードゲーム」制作プロジェクトの思いや、熊谷市内の富士見中学校で実施された「SDGs体験学習会」についてお伝えしました。また、SDGsを推進するためには、まずは自分自身でSDGsを意識することが大切であることを強調しました。

SDGsとは、Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)の略称であり、2030年までに達成されるべき国際目標です。環境、教育、貧困削減など、17の目標があります。SDGsを推進するためには、私たち一人ひとりが自分自身の生活や仕事に取り入れることが重要です。例えば、エコバッグを使ったり、節電を心がけたりすることもSDGsの一環です。

SDGsを自分ゴト化するためには、まずは自分自身がSDGsについて学び、行動を起こすことが必要です。そして、その経験を身近な人々や地域の中で共有し、広めていくことが大切です。SDGsを推進するための活動を行うことで、地域社会の課題解決や持続可能な未来の実現に貢献することができます。

「こもれびの会」が発行する「かりん」に「埼玉県版SDGsボードゲーム」の活動が掲載されたことで、多くの人々がSDGsについて知る機会が広がりました。私たち一人ひとりがSDGsを自分ゴト化することで、地域社会の発展や持続可能な社会の構築に貢献できるのです。

SDGsは私たちの未来を考える上で欠かせないキーワードです。そして、身近な人々と共有し、地域社会の発展に貢献することを目指しましょう。

「かりん」に掲載された「埼玉県版SDGsボードゲーム」の活動についての記事を通じて、さらに多くの人々がSDGsに関心を持ち、行動に移せるようになることを願っています。どうぞ、SDGsの重要性を広める活動を一緒に進めましょう!
小見出し
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楽しみながら
「SDGsを自分ゴト化」する
ワークショップの実施
私たちは地元埼玉を中心に、様々な企業、学校、行政(自治体)と協力し、楽しみながら【SDGsを自分ゴト化する】ワークショップを実施しています。私たちの目標は、SDGsの推進を地域全体に広げ、地元埼玉から日本、そして世界中の地域の活性化に貢献し、「次世代をワクワクして笑顔のある未来にする」ことです。

SDGsとは何でしょうか?それは持続可能な開発目標(Sustainable Development Goals)のことであり、2030年までに達成すべき17の目標です。私たちはこれらの目標を地域の中心に据え、地元の企業、学校、行政と共に取り組んでゆきます。

私たちは一風変わった方法で提案を行っています。それは皆さまが一度はやったことがある人生ゲームやすごろくゲームのような「SDGsボードゲーム」というツールを使って、楽しみながら「SDGsを自分ゴト化」していただきます。
特に地元埼玉で実施する場合には「埼玉県版SDGsボードゲーム」を使用します。

そして、ワークショップでは参加者に自分自身のSDGsの実践目標を最後に設定することを促しています。それぞれの参加者が自分自身の目標に取り組むことで、地域全体の活性化に繋がるります。

また、参加者同士のコミュニケーションを重視し、アイデアや情報を共有する場を提供してゆきます。このことで大きなイノベーションが生まれます。


私たちのSDGsワークショップは、地域の企業、学校、行政にとって貴重な機会です。SDGsを取り入れることで、企業の社会的責任を果たし、学校の教育に新たな視点をもたらし、行政の政策立案に役立つことができます。さらに、地域の活性化にも貢献することができるのです。

SDGsボードゲームを使った「体験型参加型SDGsワークショップ」に参加すれば、SDGsを自分ゴト化する方法を学ぶだけでなく、新しい出会いやアイデアも得ることができます。

そしてそのアイデアは地元の地域活性化だけに留まらず、日本全国、世界中に広げてゆく「誰一人取り残さない」世界を!未来を!作ることに繋がってゆきます。

ぜひ一度、Global OceanのSDGsワークショップに参加して、地域活性化の推進を一緒に進めませんか?

私たちはあなたの参加を心からお待ちしています。
企業向け
「SDGsスタートアップ/
フォローアップ研修」の実施

SDGsボードゲームで企業様のSDGs推進を加速!五感を刺激する提案

「SGDsの社内浸透がなかなか進まない企業様のSDGs推進を「SDGsボードゲーム」を使ってサポートします!」というキーワードに基づいて、独自の提案をご紹介いたします。

私たちの提案は、従来のアプローチとは異なり、五感を刺激する新たな手法で企業様のSDGs推進を加速させるものです。SDGsに取り組む企業様にとって、社内での浸透が難しい状況に直面することは少なくありません。しかし、私たちはそのような課題を解決するために、革新的な「SDGsボードゲーム」をご提案いたします。

このボードゲームは、参加者が企業のSDGsに関する様々な課題に取り組む中で、参加者はより深くSDGsの理解を深めることができます。このような体験を通じて、参加者はSDGsの重要性や具体的な目標を実感し、自らの行動に反映させることができるのです。

また、このボードゲームは独自の要素を取り入れています。例えば、参加者同士が協力しながらゲームを進めることで、チームワークや共感力を養うことができます。

さらに、ゲーム内のミッションカードには実際のSDGs解決課題が搭載されており、参加者は現実の課題に対して直面したときの対応力を養うことができます。

このような要素を通じて、参加者はより実践的なSDGsスキルを身につけ、社内のSDGs推進に積極的に貢献することができるでしょう。
学校向け
「SDGs体験学習会」の実施
次世代を担う子どもたちに、私たちは「埼玉県版SDGsボードゲーム」を通じて、SDGsの重要性を体験してもらいたいという思いで取り組んでいます。このボードゲームは、ただ単にSDGsの知識を学ぶだけでなく、様々な体験を提供します。子どもたちは、4つのプレイヤーである大企業、中小ベンチャー、大学研究機関、慈善団体のオーナーとして自信を自己成長させる疑似体験を感じることができるでしょう。

このゲームでは、大企業のオーナーとして自社の経営戦略を考えながら、SDGsの目標を達成するための取り組みを考えることが求められます。中小ベンチャーのオーナーとしては、限られたリソースの中での成果を最大化するための戦略を練ることが重要です。大学研究機関のオーナーとしては、持続可能な技術やイノベーションの開発に取り組むことが求められます。そして、慈善団体のオーナーとしては、社会的な問題解決に向けた活動を展開することが重要です。

また、ゲーム中ではニックネームで呼び合いチーム名を考え、みんなで協力しながらSDGsの17のゴールを目指して進んでいきます。さらに、上記のプレイヤー以外として、リーダー、銀行係、スコアボード係、集計係の「4つのお役」を通してチーム内に貢献する体験もできます。

埼玉県版SDGsボードゲームは、他の地域版とは異なるユニークな要素を備えています。埼玉県内の実際のSDGs解決事例が掲載されており、子どもたちは自分の身近な環境とSDGsの関連性を実感することができます。また、ゲームの進行によって子どもたちは自らの選択によってSDGsの達成に貢献することが求められます。このような独自性が、子どもたちの興味を引きつけ、学びの効果を高めるのです。

この「埼玉県版SDGsボードゲーム」は、チームで協力しながら進めるゲームです。楽しみながら自身の経験を通じてSDGsの重要性を深く理解できる素晴らしいツールです。他の教材や資料とは一線を画し、ユニークな方法で提案しています。

ぜひこのSDGsボードゲームを通して、子どもたちにSDGsの意義を感じてもらいたいと思います。そして身近なことからSDGsの行動を起こし、未来のリーダーとしてSDGsに貢献する一員になることを期待しています。
行政(自治体)向け
「SDGs異業種交流会」の実施

SDGs異業種交流会:新たな未来を創造する場への招待

私たちの社会は、持続可能な開発目標(SDGs)を達成するために、異業種間の協力と交流が欠かせません。そのような思いから、SDGs異業種交流会を開催することで、新たな未来を創造する場を提供します。

この交流会では、五感を刺激する表現方法を駆使し、参加者の心を揺さぶります。ビジネスの世界だけでなく、芸術や文化、科学など様々な分野からの異業種参加者が集まり、互いの視点や知識を交換することで、より広範なアイデアや解決策を生み出す環境を作り出します。

我々は、通常の提案とは異なるユニークな方法で、SDGs異業種交流会を提案します。まず、会場を美術館や劇場、自然の中など、普段のビジネスシーンとは異なる場所で開催することで、参加者の感性を刺激します。また、交流会のテーマやプログラムを通じて、参加者が五感すべてを活かし、直感的なアプローチで問題解決に取り組むことができるように工夫します。

さらに、参加者同士の異業種間の交流を促進するために、ワークショップやグループディスカッションを取り入れます。異なるバックグラウンドや知識を持つ参加者が一緒にアイデアを出し合い、協力して問題に取り組むことで、新たな視点や革新的な解決策が生まれることでしょう。

SDGs異業種交流会は、持続可能な開発目標を達成するための鍵となる場所です。ビジネスのみならず、芸術や文化、科学など様々な分野からの異業種参加者が集まり、新たな未来を創造するための糧となるでしょう。ぜひ、私たちとともに、SDGs異業種交流会の実施を通じて、持続可能な社会の実現に向けて一緒に歩みましょう。
埼玉県版SDGsボードゲーム完成
お披露目会♪
「埼玉県版SDGsボードゲーム制作プロジェクト」は、2022年の1年間を通して、私たち26人の有志メンバーと共に進められました。このプロジェクトでは、ボードゲームのミッションカードに埼玉県内の96のSDGs解決事例を掲載することを目指し、1件1件訪問しプロジェクトの説明を行いました。

その趣旨に多くの方々から賛同と支援をいただき、クラウドファンディングによるご支援もたくさんいただきました。そして2022年12月、埼玉県版SDGsボードゲームは無事に完成しました!2023年1月に完成お披露目会を開催し、ミッションカードにご提供いただいた企業、学校、行政(自治体)の方々にご参加いただきました。

この披露目会では、プロジェクトの成果を取り上げ、その内容について詳しくご紹介しました。さまざまな企業や学校、行政の方々が参加し、パートナーシップを形成し、次世代に笑顔ある未来を創り上げるためのアイデアを共有しました。

私たちは、このプロジェクトを通じて、多くの人々の感覚を刺激し、新しい視点で提案を行いました。埼玉県版SDGsボードゲームは、ただのゲームではなく、社会的な問題解決をテーマにしたユニークなゲームです。ミッションカードには、埼玉県内の実際のSDGs解決事例が掲載されており、プレイヤーはゲームを通じて、持続可能な社会を実現するためのアイデアや取り組みを学ぶことができます。

これからも私たちはパートナーシップを築きながら、「次世代に笑顔ある未来」を創り上げていきます。埼玉県版SDGsボードゲームを通じて、より多くの人々がSDGsについて関心を持ち、行動するきっかけとなることを願っています。
教育系専門誌
月刊「先端教育」掲載♪
「埼玉県版SDGsボードゲーム制作プロジェクト」及びその後の活動が、教育系の専門誌である月刊「先端教育」の埼玉特集に掲載されました。この素晴らしいニュースをお伝えできることに、大変喜びを感じております。

私たちは、次世代を担う子どもたちに、この「埼玉県版SDGsボードゲーム」を通じて、SDGsの重要性を体験してもらいたいという思いで取り組んでいます。このボードゲームは、ただ単にSDGsの知識を学ぶだけでなく、様々な体験を提供します。

埼玉県版SDGsボードゲームは、他の地域版とは異なるユニークな要素を備えています。埼玉県内の実際のSDGs解決事例が掲載されており、自分の身近な環境とSDGsの関連性を実感することができます。

また、ゲームを進行させる過程で自らの選択によってSDGsの達成に貢献することが求められます。このような独自性が、子どもたちの興味を引きつけ、学びの効果を高めるのです。


このプロジェクトは、学生だけでなく教育者である先生方にとっても貴重な機会です。先生方も一緒に学び、SDGsの体感をすることで、子どもたちにより良い未来を提供するお手伝いをすることができるのです。私たちは、先生方と共に、SDGsを学び、実践することで、社会全体が恵まれる未来を願っています。

「埼玉県版SDGsボードゲーム制作プロジェクト」は、これからもさらに進化し続けます。私たちは、子どもたちがSDGsを自分ごと化し、持続可能な社会の実現に向けて主体的に行動する姿を想像しています。このプロジェクトが、子どもたちの心に芽生える感動と共に、未来への希望を育むきっかけとなることを願っています。
熊谷市のボランティア情報誌
「かりん」に掲載♪
熊谷市のボランティア情報誌「かりん」には、「埼玉県版SDGsボードゲーム」の活動が掲載されました。この「かりん」は、熊谷市教育委員会と熊谷市社会福祉協議会が講演し、ボランティア団体「こもれびの会」が22,000部を発行しています。この「こもれびの会」は、小さなお子様からご高齢の方までどなたでも参加できるボランティア団体であり、そのスローガンは「一家庭にひとりのボランティアを生み出そう」。地域社会に密着したボランティア活動を企画し、推進している民間グループです。

今回の記事では、「埼玉県版SDGsボードゲーム」制作プロジェクトの思いや、熊谷市内の富士見中学校で実施された「SDGs体験学習会」についてお伝えしました。また、SDGsを推進するためには、まずは自分自身でSDGsを意識することが大切であることを強調しました。

SDGsとは、Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)の略称であり、2030年までに達成されるべき国際目標です。環境、教育、貧困削減など、17の目標があります。SDGsを推進するためには、私たち一人ひとりが自分自身の生活や仕事に取り入れることが重要です。例えば、エコバッグを使ったり、節電を心がけたりすることもSDGsの一環です。

SDGsを自分ゴト化するためには、まずは自分自身がSDGsについて学び、行動を起こすことが必要です。そして、その経験を身近な人々や地域の中で共有し、広めていくことが大切です。SDGsを推進するための活動を行うことで、地域社会の課題解決や持続可能な未来の実現に貢献することができます。

「こもれびの会」が発行する「かりん」に「埼玉県版SDGsボードゲーム」の活動が掲載されたことで、多くの人々がSDGsについて知る機会が広がりました。私たち一人ひとりがSDGsを自分ゴト化することで、地域社会の発展や持続可能な社会の構築に貢献できるのです。

SDGsは私たちの未来を考える上で欠かせないキーワードです。そして、身近な人々と共有し、地域社会の発展に貢献することを目指しましょう。

「かりん」に掲載された「埼玉県版SDGsボードゲーム」の活動についての記事を通じて、さらに多くの人々がSDGsに関心を持ち、行動に移せるようになることを願っています。どうぞ、SDGsの重要性を広める活動を一緒に進めましょう!
小見出し
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こだわり ー commitment -

紹介文や説明文などを記入してください紹介文や説明文などを記入してください紹介文や説明文などを記入してください紹介文や説明文などを記入してください
  
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デザイン性 ー design -

紹介文や説明文などを記入してください紹介文や説明文などを記入してください紹介文や説明文などを記入してください紹介文や説明文などを記入してください
  
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